当社の標本作製の特長

必要な工程だけを最高の品質で

「包埋装置がないのでブロックの作製のみ」「薄切技術に自信がないので薄切のみ」「必要な試薬の入手が手間なので染色のみ」など、本当に必要な工程だけを選択発注いただけます。

豊富な特殊染色・免疫染色

特殊・酵素染色25種類、免疫染色の抗体25種類を常時取り扱っております。その他一覧にない染色・抗体についてもご相談ください。免疫染色の二重染色も実施可能です。また、お客様が研究用に作製した抗体の組織標本での評価・検定なども承りますのでご相談ください。

特殊染色・免疫染色一覧

様々な検体・細かい薄切条件指定に対応

ペット動物はもちろん、実験動物、家畜動物、その他動物以外のものについても多くの標本作製実績がございます。骨・歯・爪などの薄切困難な組織についてもお任せください。
また、観察したい組織に合わせて1um単位で厚さの指定も承ります。

獣医師による組織評価・分析

標本作製専門スタッフが作製した標本を元に、獣医師による組織評価・分析も承ります。「病変程度の数値化」「面積の測定」「細胞数カウント」等、お客様のご要望に経験豊富な獣医師がお応えします。

組織評価・分析

標本作製の流れと受託項目

ブロック作製(切出し・包埋)
臓器の切り出しを行い、パラフィン包埋によるブロックを作製します。
各種切り出し指定・包埋面指定に応じたブロックを作製いたします。複数検体をご指定の並べ方で1ブロックに収めることも可能です。
未染色標本作製(薄切)
個々の組織の特徴に対応するため、全て人の手で薄切いたします。切片の厚さも、1um単位でご指定いただけます。
顕微鏡により剥れ、キズなどを入念にチェックし、高品質の標本を提供いたします。
染色(HE染色/特殊染色/免疫染色)
ご指定のない場合は一般染色としてHE染色(自動染色装置, Tissue-Tek Prismaにて実施)を実施いたします。
特殊染色並びに酵素抗体法による免疫染色も可能です。
診断・各種評価
ペット動物の病理検査歴30年あまり、年間40,000症例の実績に基づいた高精度の診断を保証いたします。
組織標本に対する各種評価(パラメータ測定)や、細胞カウントなども承ります。
顕微鏡写真撮影
学会や研究会での発表用のスライド写真の撮影も承ります。
顕微鏡写真画像のDVD-Rも作製いたします。

デジタルデータ化もOK

標本作製からバーチャルスライドへのデジタルデータ化を一連で承ることにより、一定して高品質なバーチャルスライドのデータをご提供いたします。

バーチャルスライド詳細